Aug 16, 2009
アパート経営に挑戦する日
アパート経営に関する本を読んでみた。誰もが極端な場合が多く、非常に役立つことはなかった。おそらく、本の著者も本が売られてスーツがあればいいと考えているのではないだろうか。アパート経営の会社員が片手間でできるわけでもないです。しかし、いつかはマンション経営に挑戦してみたい。今人気の資産運用方法は、中古ワンルームマンションによる不動産投資のようだ。自分も数年前に不動産投資を始めたのだが、不動産会社の人の話は、自分が山の周りは、中古ワンルームマンション価格そこだったということだ。いい時に買ったものだと思う。今後は、中古ワンルームマンションの販売も考えている。
第93回全国高校野球選手権山口大会(県高野連など主催)は17日、4球場で1回戦11試合があった。早鞆は、第2シードの下関中央工を完封。高水は2年前の夏の覇者、華陵に終盤で逆転勝ち。柳井商工は、下松の追い上げを振り切った。この日で1回戦が終わり、19日に4球場で2回戦16試合がある。【尾垣和幸、佐野格、丹下友紀子】
▽1回戦(ビジコム柳井スタジアム)
新南陽
0000000=0
310003×=7
柳井学園
(七回コールド)
(新)徳田−中川
(柳)矢澤−阿部
▽三塁打 中村、飯干(柳)
▽二塁打 末続(新)阿部(柳)
◇真のエースに成長
〇…新南陽のエース、徳田裕介投手(3年)は決め球のカーブが高めに浮き、一回、柳井学園打線に2安打3失点と立ち上がりに苦しんだ。「いつも通り。落ち着いて」。ベンチからの大声援が頭の中でこだました。柳田浩司監督から球の強さを買われ、三塁手から投手になったのは今春。当初は走者を背負うといらだちを隠せなかったが、野手との信頼関係が深まるにつれ、バックを信じて投げられるようになった。「調子は悪かった。でも、落ち着いて投げられた」。真のエースへと“成長”を遂げ、最後の夏を締めくくった。
柳井商工
400121101=10
200110002=6
下松
(柳)山崎−岸野
(下)檜田、中村一−野村
▽三塁打 合田(柳)
▽二塁打 藤井、野村(下)
下松工
304121=11
100000=1
佐波
(六回コールド)
(下)相川−西村
(佐)松原−石山
▽三塁打 武居、相川、瀬畑(下)
▽二塁打 平川、馬庭、岡村(下)
▽同(防府SC野球場)
岩国商
2110104=9
0000000=0
高森
(七回コールド)
(岩)藤本、高橋、上田−芦村
(高)岡田−倉田
▽三塁打 加藤、芦村(岩)
▽二塁打 芦村(岩)
華陵
020000000=2
00000003×=3
高水
(華)杉本、貝森、杉本−岩崎
(高)帯刀−広末
▽三塁打 足立(華)
▽同(ユーピーアールスタジアム)
水産・大津緑洋
00000=0
2037×=12
小野田
(五回コールド)
(水)広玉、西嶋−久保江、広玉
(小)樫山、本多−縄田
▽三塁打 縄田2、吉松(小)
▽二塁打 佐藤(小)
◇「来年こそ1勝を」
○…五回2死、気合を入れて振ったバットは空を切った。「暑い中、応援してくれたみんなに申し訳ない」と水産・大津緑洋の土井和真主将(3年)は最後の打席を悔しそうに振り返った。約3カ月の航海実習などもあり、チーム全員で練習ができるようになったのは4月から。学校統合により合同チームとなって初めて臨んだ「夏」は終わったが、「来年こそは1勝してほしい」と後輩たちに夢を託し、笑顔で球場を後にした。
山口鴻城
00000010000=1
00010000001=2
長門
(延長十一回)
(山)河村−香川
(長)橋本−田中
▽二塁打 田中(長)
響
00000010=1
10213001=8
宇部商
(八回コールド)
(響)佐野、原田−岡崎
(宇)山下、福重−大森
▽三塁打 小坂、大田(宇)
▽同(下関球場)
下関中央工
000000000=0
13000001×=5
早鞆
(下)藤本−迫田
(早)堀田−用松
▽二塁打 星井(下)宮崎(早)
下関中等
0100000=1
2000222=8
萩商工
(七回コールド)
(下)村田、丸谷−藤本
(萩)村山−境谷
▽三塁打 山根(萩)
▽二塁打 村田、落合(下)
香川
000102=3
112243=13
西市
(六回コールド)
(香)村永−阪口
(西)福原、森脇−平田、藤山
▽本塁打 木村(西)
▽三塁打 阪口(香)田中、松尾(西)
▽二塁打 神田、阪口(香)藤山、山本(西)
………………………………………………………………………………………………………
■白球
◇4人と野球できて良かった−−長谷部勝久選手=下関中央工3年
5人だけの3年生。厳しくて有名な下関中央工の練習にも互いに支え合ってきた。しかし、昨夏の大会後、上林正弘監督から任命されたのは三塁コーチャー。下された控え選手の宣告に「なんで自分だけ」。守備の時には、ベンチからフィールドの4人を寂しく眺めた。
練習から足が遠のいていた大会後、迫田智熙主将が5人だけの「緊急会議」を開いた。「サードコーチャーはすごい大事な仕事っちゃ」。真剣に励ましてくれる4人。前向きになった。次第に「進塁は長谷部に任せれば大丈夫」と言われるようになった。
七回には、二塁封殺の間に本塁を狙う走者を三塁で止め「併殺を防いでくれた」と上林監督。0−5で九回の攻撃に入る時、「負けたくない」との思いから涙があふれた。それを見た迫田主将に、胸をぽんとたたかれた。「お前の分も打ってくるから」
「悔しい時もあったけど、4人と野球ができて本当に良かった」。試合後は更に涙があふれた。【尾垣和幸】
〔山口版〕
7月18日朝刊
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